【義務読！！】うつ病の黒幕は実は○○だった！？
こんにちわ！
熊やんです(^-^)
今回、ご紹介するメゾットは
うつ病を改善するために
必要不可欠な要素である
うつ病の黒幕を知る
ということです
当然ですが
もし、敵がわからないと
倒すための戦略が立てられないので
余分なダメージを負い惨敗
するのがオチです
つまり、人生のメイン
でもある「若い時期」
を家の中で過ごし
「自分はできない。」
「自分はダメなんだ。」
という考えが
固定概念となり
非常に勿体ない時間を
過ごすことになります
実は、僕もそうでした
しかし、
僕はこう考え始めました
僕は、
１０年後必ず、後悔をする
あぁ、あの時もっと
うつ病を改善する努力
をしとけばよかったなぁ…
そしたら、友達と
夏は海に行ったり
冬はスキーに行ったり
彼女とデートとか出来たのになぁ
と。
そして、
あなたも必ず１０年後
後悔するときがくることでしょう
また、失うものは
遊ぶ時間だけでは
ありません！！
社会に出たときに
必要不可欠な
コミュニケーション能力や
社会適応力などの
スキルを失うことになります
これを取り返すのは難しく
非常に時間がかかります
だからこそ、
うつ病の黒幕の正体を
知っておくことは必須なのです
しかし、
もし、
黒幕の正体がわかると
そいつとの
戦いかた、戦略
がわかります。
なので、あなたは
その黒幕に
必ず勝利することが
できます！
僕は、黒幕を倒した
戦士を何人も見てきました
逆に、正体を知っていながら
負けた人は、見たことがありません！！
だから、
あなたも必ず勝利することが出来るのです！！
勝利した自分を
想像してみてください
うつ病になったことは
大きな、大きな
チャンスなのですから
(詳しくは、『うつ病は実は限られた人にしか訪れない運命のチャンスだった！？』をご覧下さい♪)
あなたは、うつ病になる
以前のあなたよりも
精神的に
遥かに強くなっていて
彼女はできますし、
夏の海では、
燦々の太陽の元、
みんなでBBQや花火や
スイカ割りをしたり
冬のスキーでは、
あの伝説のゲレンデマジック
を体験できたり、
露天風呂でゆ～っくり過ごし
美味しい物を食べ
そして夜は……
や、
クリスマスやハロウィン
と言った、
若い時期でしか
味わえない
かけがえのない時間
が手にはいり
今よりも遥かに楽しい
明るく、充実した生活を
送ることができますし、
その中で、自然と
コミュニケーション能力や
社会適応力などが育まれる
だけではなく、
あなたは、うつ病を
経験していますから
人の心の傷に
そっと寄り添える
温かい優しさを活かして
自分と同じ様に苦しんでいる
方たちの圧倒的な
味方になり
助けてあげることができます
その時に、かけられる
「ありがとう」
という言葉は
あなたの何より
プレゼントになるでしょう
これは、今苦しんでいる
あなたにしかできない
とても大きなことなのです
そして、
この
華々しい時間を奪われないために
知らなければならない
ことは、
最低最悪な黒幕が
実は、
自分自身
であると認識
することなのです
そして、
黒幕が自分自身だと
判明したので
戦うことができるのです
この黒幕をやっつける方法…
それは
今の自分を受け入れてあげる
ということです。
僕が
自分を受け入れてあげるために
実際に行っていた方法
を、お教えします
1. 「苦しいものは手放していいんだよ」
2.「自分はきっと大丈夫。大丈夫だよ。」
以上、
この２つの文を
自分の心の中で
唱えてあげることです
回数は決めません
自分に優しく、
心をなでなでするように
問いかけてあげて下さい
では、今すぐに
自分の心の中で
「今のありのままの自分を受け入れるんだ」
と、唱えてみてください
研究によれば、
何かを学んだあと
実際に行動を起こす人は
全体の二％
に過ぎないそうです
もし、今
あなたが行動していない
99.8%の中の人ならば
今の状況から
抜け出すことは
もっと困難になり
若い、貴重な時間の
ほとんどをムダ使い
してしまい、
社会には取り残され、
生きていく希望すら
持てないような
暗く、寂しい人生を
送らなければならなく
なるかもしれません
しかし、あなたが今すぐ
「今のありのままの自分を受け入れるんだ」
と、心の中でつぶやき
小さな一歩を踏み出し
二％の中に入ることが出来れば
あなたは、圧倒的な
強さと優しさを
手にれることができ
同級生や周りの人たちより
明るく、自由な人生を
送ることも可能なのです！！
ぜひ、
あなたの想像を
遥かに越えた
充実した生活の
第一歩を踏み出して
下さい！！
僕は、あなたを信じています(^-^)
あなたなら、できる！できる！
できるのです！！！
僕は、みなさんの味方です
最後までご精読
ありがとうございました！(^-^)
以上、熊やんでした～(^-^)
